お金を借りる、あまりいい言葉ではありませんね。なんとなくではありますがマイナスな印象のほうが大きいような気がします。でも必要に迫られたとき、やむなく借りるという方法しか取れない場合があります。

あらかじめ貯金でもしておけばこういったことは免れるのかもしれませんが、貯金もない方にとっては死活問題。あらかじめ貯金しておけばよかった、と後悔しても遅いのです。

でも、お金が急に必要になってしまった、さてどうしようということになってしまうのだと思うのです。姉や親戚などの身内から借りたりするのも手ですが、後でトラブルが起きたら嫌ですよね。

特に身内ですから、それが後々まで尾を引いてしまったら、なんて考えると借りるのも嫌になってしまいますよね。親族会議にかけられて結局借りられなかった、なんて話もあるのです。それが高額だったとしたら尚更工面に困ってしまいますね。かといって、お金はどうしても今すぐにでも必要。ではどうしたらいいのでしょうか?

所得の少ない家庭などでは、社会福祉協議会が一定額を貸付するという制度もあるようですが、これも結局高額貸付は難しく、尚且つ返済期間も決まっているものです。しかも行政から借りるのってなんとなく後ろめたい気がしませんか。お金を借りるって、案外大変なものなのですね。誰しもこういった場面には遭遇すると思うのです。小額ならまだしも、高額となると借りるのはさらに難しくなるのです。お金を借りるって、とても大変なことだと思うのです。

そんな時に便利なのが気軽に利用する事が出来るキャッシングです。消費者金融や銀行が提供しているキャッシングやカードローンは利用用途が自由なので何に使っても良いというメリットがあり、二十歳を超えていて定期的に収入さえあれば利用出来るので大げさな申し込みは必要ないのです。

お金を借りたいと思われている方はキャッシングを使った融資について少し知識を深めてみませんか?

お金を借りる際に必要な金利について知る

お金を借りる時に、一番関心があるのが金利のところです。どのくらいの金利で借りるかによって返済額の負担の大きさも変わってきます。

その意味で返済額を軽減させる ためにも借り入れ金利に対する知識を持ち、低金利の 借り入れを行うようにすることは、大変重要なことです。

融資を受ける商品の金利には、必ず「下限金利」「上限金利」があります。

消費者金融会社が表示している金利には、適用する金利に低い金利から高い金利まで、一定の幅を持たせて表示しているケースが見られます。このようなゾーン表示が下限金利、上限金利にあたります。

「上限金利」と「下限金利」は融資限度額により適用される金利は異なります。すなわち、融資限度額よりここまでの融資額にはこの金利というように決まってきます。

「下限金利」に関して言えば、消費者金融会社、宣伝の一環として融資限度額で適用する金利を「下限金利」として表示している場合がほとんどと考えておくべきです。一般的な利用では「下限金利」が適用されることはないようです。

現在、一般的な上限金利は18%となっていますが、特に初めてお金を借りる場合では、最低の融資額での利用になってくるので、この上限金利が適用されケースが多いようです。

ところで即日融資商品の中には、30日間とか60日間とか、場合によってはいくらの融資までなら半年程度は無利息といった期間限定の無利息商品もありますが、よく内容等を確認しておくことが必要です。いずれにしてもく内容等を確認しておくことが必要ですことが求められます。

お金を借りることが家族にバレないか?

お金を借りる時に一番心配になるのは、「家族や勤務先に分かってしまわないか?」という事を考えると思います。
お金を借りることが分かってしまいそうになる理由としては、まず自宅や勤務先に本人がいるか業者から電話の連絡がかかってくること、ネットで申し込みが完了してその後にローン専用カードが送られてくる、利用中の明細書や延滞などの確認書類が送られてくる、電話がくるなどかと思われます。

電話の場合、電話口に誰が出ようとも個人名で名乗ってくるので、まず何処からの電話かは分からないようになっています。申し込みの際も電話はいつ、どの時間帯が良いかという希望をとる業者もあります。

仕事を持っている主婦の方は勤務先に電話がきますが、不在でもいることが分かれば大丈夫です。職場で聞かれたら個人的な話だと言って流しておけます。居るときに電話を受けたら本人が電話口に代わって受け答えし、実際に確認して終了です。専業主婦も自宅にかかってきますが同じような流れです。時間帯を指定すると家族にも気付かれにくいでしょう。

また、郵便物は業者の名前ではない差出名がほとんどで、よく分からない方は気付かないでしょう。それでも最近はカード発行無しや明細発行無し、連絡は携帯のみなどの設定ができることが多く、周りに気付かれにくくなっています。カード発行は直接無人契約機や窓口に取りに行くという方法がとれる業者もあります。

専業主婦ではご主人の収入により借り入れが可能となりますが、これは源泉徴収票等の証明できる物があれば、ご主人の同意無しに利用ができるものもあります。利用検討の際に申し込み方法を確認してみましょう。

借り入れ出来る額に制限あり!?総量規制とは?

2010年に賃金業法というものが改正され、総量規制というものが施行されました。これは一般人への過剰な貸付を防ぐことを目的に作られたものです。同時に、その頃にグレーゾーンの金利を廃止するということも決まり、よくテレビや雑誌などでこのグレーゾーンは話題になっていたので、記憶にある方も多いのではないかと思います。

では総量規制とはどういうものかというと、借入額が年収の3分の1を超えてはならないと決められたのです。また、貸付に50万円を超える場合は収入を証明する物を出すことも義務付けられてしまいました。そのため、老舗で名を聞いたことのある消費者金融等では大口の貸付には手続きが少々面倒となり、制限もかかるようになってきたのです。

しかし、この総量規制は実は対象となる会社が限られており、対象となるのは賃金業法が適用となる消費者金融系の会社なのです。そのため、銀行系で行なっているカードローンでは対象外となり、収入の低いなどの理由で審査が通るのが難しい主婦でも借り入れが可能となるのです。

なぜ銀行系は対象外になったのかというと、賃金業は国が管轄する貸付などの場合を除くことが定義されています。この定義されている中に銀行が含まれているので、賃金業法にあたらず総量規制の対象外となったのです。

そのため、主婦の方が収入面で借り入れが心配な場合は、総量規制の対象とならない銀行系のカードローンを選ぶと申し込みが通る可能性が高くて良いでしょう。