景気も下がり厳しい世の中、毎月ギリギリの家計で切り盛りしている主婦の方も多いかと思います。そんな状況のなか、旦那様の給料が下がったりボーナスがカットされたりと打撃を受けた家庭も多いのではないでしょうか。しかし、子供のいる家庭ならば年々子供にかかる教育費は増える一方です。加えて、ご祝儀や不幸などの臨時の出費があれば、もう家計はパンクをしてしまうと嘆く状態の方もいるのではないかと思います。

そのような日常の中、給料前や急な出費の際には「あともう少しお金が欲しい。」と思う部分が出てくると思います。このように家計の出費やお金に関する困りごとは家計を預かる主婦の方がほとんどです。不景気の時代だからこそ主婦の方の借り入れの需要は大きくなってくるものと思われます。
旦那様は毎月頑張って働いているので、正直お金が足りないとは言いにくいと感じる主婦の方も多いかと思います。

そのため、もしお金が借りられるなら内緒でコッソリと借りたいと思う人も多いです。借りる理由も、生活費が足りないので借りる方もいれば自分の趣味活動を行いたいので借りる方もいるかとは思いますが、個々により事情は様々だとは思います。また、主婦といっても専業主婦、パート勤めの主婦、フルタイムで頑張る主婦の方と経済状況が違うかと思います。

しかし、パートなどに出ている主婦の方ならまだしも、専業主婦の方であればお金が借りられる会社なんてあるのだろうかと心配する人もいることでしょう。また、お金を借りる時には旦那様や家族に知られてしまうのではないかと思い、なかなか踏み出せずに毎月苦しい思いをされている方もいるのかと思います。

また、お金を借りるということは何だか後ろめたい、やってはいけない気持ちを感じてしまいます。確かに、お金を借りないで家計も安定して回り尚且つ余裕のある生活であればなんら問題もなく過ごすことができるでしょう。

しかし、現実は収入が減る一方、出費は増える世の中です。お金を借りることを上手に利用すれば、毎日が不安なく充実した生活を送れることも不可能ではないかと思われます。この上手に使うということが難しいのかも知れませんが、計画的に節度ある利用の仕方を心がけながら生活面での出費も見直し、借入額が膨らんでいかないよう注意をすることです。

近年、賃金法の改正により一部お金の借り入れが制限される部分ができてしまいました。専業主婦の方であれば実際に借り入れが難しいです。このような制度や仕組みを知らずにどこも同じと思って近場に申し込みをすると断られてしまう可能性があります。しかし、そのような制度に関係なく専業主婦の方も借りられる会社はきちんとあります。

ここでは、専業主婦の方でも借りることができる会社やお金が借りられる会社の種類や特徴、実際に借りる時の流れなどを紹介し、初めてお金を借りる主婦の人が持つ不安や疑問が少しでも解決できればと思います。

主婦が借りれる便利なカードローンとは

カードローンには、無利息で利用できるカードローンもあり、今日中に必要な時に役立つローンもあります。
また、審査スピードの速いローンもあれば低金利で利用できるローンもあって、わずらわしい所得証明が要らないカードローンもあります。

主婦のみなさんは、一見借り入れが難しいように言われる部分もありますが、カードローンは基本的に契約者本人に収入があれば返済能力があるという事で利用可能なので、仕事をする主婦のみなさんは、いくらでもカードローンを利用する事が出来るのです。

なので、どんな種類のカードローンであっても主婦のみなさんは利用できます。
そのため、カードローンを選ぶ場合は選択肢も多いですから、より便利で都合よく使えるローンを選ぶ事が大切ですが、やはりローンはそもそも借金になるものなので、その辺を考えると負担なく利用出来るものを選ばれる事が大切かと思います。

■カードローンは主婦が申込んでも所得証明が要る?

カードローンを利用する際に所得証明が必要になるのは、高額な借り入れを希望する場合のみです。

所得証明が要るか、要らないかは、各融資機関、融資業者が「○○○万円以上の借り入れで所得証明書類が必要です。」などと申込み条件の中に書かれているので、基本その金額にみたない借り入れを希望する場合は所得証明が必要ありません。

もちろん、主婦でも高額な借入れを希望する場合は、申込みに伴い所得証明書類の提出が必要になります。
ですが、各融資機関が指定する金額以上の借り入れでなければ、身分証明書類の提出だけで借り入れする事が出来ますので、基本的に所得証明書類の提出はする必要なく借り入れできます。

ただし、主婦のみなさんが利用する場合に仮に主婦の方に他での利用がある場合、その金額が100万円等という場合には申込み時点で身分証明書類と収入証明書類の両方が必要になる場合もあります。
つまり、他ローンを利用していて、その金額がすでに結構な借り入れ状況であるとなる場合は希望金額に関係なく所得証明書類の提出も必要になる事もあるのです。

専業主婦が借りるなら総量規制対象外のカードローン

キャッシングを利用する場合、他の金融機関からの借り入れもなく、長期間正社員で働いている者にとっては、よほどのことがない限りは総量規制の範囲内での借り入れで済む場合が多いため、総量規制に関して気にすることはあまりありませんが、主婦が金融機関でキャッシングを利用する場合は、総量規制対象外となる銀行で借り入れをするほうがよくなります。
その理由として、総量規制は年収の3分の1までの借り入れまでしか出来ないという法律であるため、パートやアルバイトで一定の収入があってカードローンを利用できたとしても、年収の3分の1までしか借り入れをすることができないため、借り入れ出来る金額は相対的に少なくなってしまいます。

主婦の場合は配偶者が安定的な収入を得ている場合が多いので、このような場合、実際の返済能力は総量規制の範囲を超えていることになりますが、総量規制はあくまで個人の年収の3分の1と定めているため借り入れできる金額が少なくなり、収入の無い専業主婦に至っては借り入れもできないという状況になります。

このように主婦の消費者金融での借り入れが難しくなっている反面、総量規制外となる銀行の場合はこのような定めがないため、配偶者の収入も加味した本来の返済能力に近い金額の借り入れをすることが可能になります。
銀行のキャッシングを利用する場合は金利が低いというメリットもあるので、主婦の人がキャッシングを考えている場合は、総量規制の対象外となる銀行での借り入れを検討しましょう。