結婚式や披露宴といった結婚をする為に必要なお金は想像以上に高額なものとなります。ましてや芸能人や著名人でもない一般人が豪華な結婚式を望む必要もないと思われがちですが、結婚式は一生の晴れ舞台と言われる様に一生に一度の思い出として記念に残る結婚式を挙げたいと思う人は少なくはないでしょう。

結婚資金のためのローンはそんな記念に残る結婚式を挙げたくても、費用が足りないなどの理由で式を挙げられなく、結婚自体を諦めてしまう事のないように手伝いをする結婚費用を支払う方法の一つです。

結婚資金は働きながらコツコツと貯蓄したり両親などから援助があったとしても、結婚式や披露宴、新居への引越し、家具家電の購入などそれら全てを貯蓄や援助などでまかなうのは大変な事で相当な費用が必要となります。結婚に向けて幾らぐらいの費用が必要になるのか計画立てている人は少ないのかもしれません。

結婚資金のためのローンは不足分を借りられたり、または急に結婚が決まって全く費用がないなどの時に大変便利なものです。この結婚資金のためのローンサービスがあるから結婚式が出来ると安心している人も多い事でしょう。また最近では結婚資金のためのローンを提供している会社と会場が提携して費用の割引サービスをするなど特典も増えてきました。

まずはどんなサービスなのかを確認し、結婚資金のためのローンを利用する場合は的確にサービスが受けられる様、幾つかの種類の中から吟味してみると良いでしょう。

ローンの基礎知識

インターネット上の申し込みフォームからローンを申し込む場合、必要事項を入力するだけで簡単に申し込むことができます。そして審査が行われることになりますが、早い場合だとその日のうちに結果が出て、融資を受けることも可能です。その後、契約書類が自宅に送られてきますので、これに記入して印鑑を押し、運転免許証やパスポートなどの身分証明書のコピーを添付して返送します。

借入額が50万円以上の場合は、源泉徴収票や給与明細など収入を証明するための書類が必要となることがあります。すると、その数日後にはキャッシングカードやローンカードが送られてきます。カードが届いてからは次の借り入れは非常に簡単に行えるようになります。

一般的なキャッシングローンやカードローンの場合、担保や保証人は必要とはなりません。しかし、ローンの種類によっては必要となる場合もありますので、必ず事前に確認をするようにしてください。

借り入れの申し込みをした場合、ローン会社から自宅や勤務先に在籍確認のための電話連絡が入ります。勤務先への電話連絡の場合は金融機関名が名乗られることはまずありませんので、心配しなくても大丈夫です。

ただし専業主婦の方がローンの申し込みをした場合は、審査の対象となるのはご主人の方となりますので、ご主人の在籍確認が行われます。しかし、こちらも金融機関名を名乗るようなことはありませんので、融資の件を内緒にしていたとしても知られることはありません。

ローンのメリット

結婚式などを行う為に利用する結婚資金のためのローンには多くのメリットがあります。どういったメリットがあるのかご紹介します。
まず結婚資金のためのローンは貯蓄などでは結婚費用が不足していたり、それではまかなえない場合に利用すると便利なものですが、予め計画を立ててローンを組みやすい点もメリットとして挙げられます。

結婚資金に限ったローンと言う事もあり、幾らぐらいの費用が足らないのか明白に知る事が出来、いざ返済をする際は基本的な返済シュミレーションを立てやすい事も挙げられます。結婚自体一生の大イベントと言われている様に誰もが妥協した式や披露宴や生活はしたくはないはずです。しかしながら、無理のある借入や貯蓄等で無理なくまかなえる以上の借入をしては返済が辛くなる可能性が極めて高いのです。

結婚資金のためのローンは限定されたローンと言う事で無理な借入が前もって出来ない点や返済能力の有無が確認される事から、これを利用して自己破産する人は少ない事も一つの特徴です。自由にお金を借りられ目的もなく単純に借りたお金を散財してしまうよりも、目的がある結婚資金のためのローンの方がクリーンなイメージがあります。

またローンと言っても銀行でもこの様な結婚資金のためのローンサービスは提供しており、相談しやすい点から利用する人も多いのも事実です。銀行のイメージの良さで教育資金や車ローンなどと同じ具合にローンを利用しやすくなっているのではないでしょうか。

ローンの中のカードローン

金融機関でよく利用されているローンは住宅ローンやマイカーローンのように毎月の収入ではなかなか購入できないような高い買い物をする場合や学校に通うための学資ローンのようなお金を使う明確な目的がある場合に利用する場合が多いですが、カードローンは自由に使用用途を決められるフリーローンで急にお金が必要になったときに利用目的を明示しなくてよいため利用しやすく、融資する金融機関側もお金の貸し出しに時間がかからないため即日で借りることも可能になっています。

また、マイカーローンや住宅ローンのように最初に決められた金額が指定口座に振り込まれるのではなく、審査時に決まった融資可能金額内で好きなようにお金の借り入れや返済ができるので金融機関側はカードローンのカードさえ申し込み者に渡せばよく、これらのシステムも融資までの時間短縮を実現している一つの要因となっています。

使用用途が定められていないフリーローンであるといった利点や審査までの時間が短いという反面、金融機関が提供しているローンの中では金利が高めに設定されている場合が多く、一番利用される100万円以内の借り入れの場合は金利が15%近くあるのが普通で高金利になっています。

カードローンは金利の高さが欠点となりますが、いつでも返済できることに加えてカードローンの利息の計算は日割りで計算されるため借り入れをしてから完済するまでの期間が短ければ短いほどカードローンの利用価値は高いといえます。