学生は映画や美術館、公共施設、電車などさまざまな場面で学生割引で優遇されていますが、借入に関しては学生割引や優遇を期待することはできません。むしろ本業が学業なために年収が低い人がほとんどですから、審査に通りにくい場合があり借入ができないケースも多々見受けられます。

学生のうちには社会人ほど自由にお金を使うことができませんので、遊びの誘いを断ったり欲しいものを我慢しないといけない場面もたくさんあるでしょう。そんなときに借入ができればとても便利ですから、学生キャッシングカードローンの特徴を知ってスムーズに借入を利用したいですね。

一般的に初めて金融機関でお金を借入する場合にはほとんどの人が通過するといわれています。借入には年齢、職業、他社借入状況など色々な審査項目がありますが、その中でも大きなウエイトを占めるのが「他社の借入状況と過去の借入履歴」です。

お金を借りる際に最重要視されるのは返済能力と信用情報です。金融機関でお金を借入した場合にはその履歴はしっかりと記録されて他社にも共有されますから、借入経験があるにも関わらず初めてと申告してもすぐにバレてしまいます。また過去に返済が滞っていたり現在の借入金額がたくさん残っていると審査に通らない可能性が高くなります。

注意したいのは、「短期間に何社も申し込まない」ということです。金融会社への借入の申し込みは信用情報センターに登録されますので、審査に落ち続けているのにも関わらず申し込みをしていると「何が何でもお金を借りたい人=リスクが高い」としてますます自分の評価を下げることになってしまいます。

そのため借入を申し込む前には各社のホームページなどで情報を収集して比較し、ここだと思ったところに絞って申し込むのが正解です。また初回の申し込み時に利用限度額いっぱいを申し込むよりはやや少なめの額を希望して、利用実績を通じてゆっくり信頼関係を築いていくことをおすすめします。

高校生でも借りれる?

カードローンは正社員じゃなくても主婦やアルバイト・パート、派遣社員など色々な人が利用することができますが、学生でも利用することが可能です。

大手の消費者金融や学生ローンの貸付条件には「学生でも借りれます」という文字が並ぶものの、明確にどの学生を指しているのかはあまり記載されていません。社会的に大人と認識されるのは20歳からですが、場合によっては18歳を基準としていることもありますので曖昧でよく分かりません。18歳以上の学生の中には高校生、大学生、短大生、専門学校生などがありますが、キャッシングの「学生借入OK」というのはどれが当てはまるのでしょうか。

学生ローンは一般のカードローンよりも金利が安かったり審査が比較的甘いこともあり、収入が少ない学生でも借入しやすいのが強みです。

しかし法律上貸金業者がお金を貸付してもいいのは20歳以上と定められていますから、原則として18歳が利用することはできません。また高校生が借入をすることは認められていませんので、高校生がお金に困った場合にはアルバイトをするか親兄弟に借りるしかないでしょう。

もし高校生でも貸付しますというところがあればそれは100%悪徳金融ですでの絶対に利用してはいけません。例外としては、ある一定の条件を満たすことで18歳でも利用できる場合がありますが親の合意が必要な場合があるということだけは覚えておきましょう。

学生ローンを受けるためには学生証や免許証や保険証などの公的身分証明書が必要となりますが、会社や商品によっては利用用途が限定されていたり、融資までに時間がかかる場合がありますので、すぐに申し込むのではなく色々な会社を比較してから選ぶことをおすすめします。

最近のキャッシング会社はインターネットで申し込みから契約まで行うことができますし、振込みによる融資も行っていますから忙しい学生でも便利に使えるようになっています。また即日融資を受けることも可能ですから、急な飲み会やお誘いにもすぐに対応することができますね。

学生借入の嘘とホント

学生でも借入をしたいと思っている人は多いはず。でも周りに借入をしている友達はいないし、何がホントで何が嘘なのか分からない…そんな人たちのためによく聞かれる嘘ホント話を集めてみました。

10代でも借入できるってホント?19歳大学生、バイト代は月に7万円です。

嘘です。ほとんどの金融機関は貸付条件を20歳以上としています。10代後半ともなればもう大人と認識されるようになりますが、社会的に個人で責任を負えると判断されるのは20歳を過ぎてからになります。中には学生ローンで18歳から組める場合もありますが、親が保証人になったり制約が厳しいなどで自由度は低めです。20歳まで待つか、待てない場合は親に頼んで代理で借入してもらうしかないでしょう。

借入先によって審査が通りやすいってホント?ホントならそれはどこ?

ホントです。キャッシング会社は独自に審査基準を設けていますから、A社に落ちてもB社に通ったというのはよくある話です。一般的に審査の基準は年齢や収入、職業、居住形態、他社の借入状況などがありますが、その他の項目については一般公開されていません。従って誰もが同じ基準に当てはまるわけではありませんので、こればかりは申し込んでみないと分からないのです。

未成年だから、審査で年齢をごまかす手数料が1万円といわれました。こんなことってホントにあるの?

嘘です。よくある闇金融の手口です。法に沿った営業を行っているところでは「未成年だから」といった理由をつけて手数料を取ることもありませんし、「審査で年齢をごまかす」というあたりでおかしいと感じるべきです。借入の審査は非常に厳格に行われるものですので、簡単にごまかせるようなものではありません。残念ながらこのように借入に無知な学生を狙った悪徳業者が存在しますので、少しでもおかしいと思ったら契約してはいけません。

一定の年収なんてないけど…嘘の申告をしてもバレないかな?

ケースバイケースです。学生の借入の場合には審査に通っても小口融資のみとなりますので収入証明書も必要なく、アルバイト代とごまかして書いてもバレない可能性はあります。しかし万が一バレてしまった場合には自分の信用がガタ落ちとなり、増枠の相談に応じてもらえないどころか信用情報センターに「虚偽申告者」として記録されてしまう可能性もありますので、必ず正確な情報を申告するようにしましょう。

借入で必ず行われる審査とは

なったとき、キャッシングは生活をサポートしてくれる存在です。
生活費から始まり、友人や職場の同僚とのつき合い、冠婚葬祭、子供の学費など、予期せぬ出費が必要になることはあります。
計画的にしっかりお金を管理していたつもりでも、例えば知人の結婚式のあとにお葬式に出席することになるなど、大きな出費のあとに避けられない出来事が起こることもあるでしょう。

キャッシングは、すぐに利用する必要がないときでも、こうした事態に備えて契約の準備をしている方も少なくないようです。
契約を交わすためには、どこの金融機関でも必ず審査というものが行われます。

審査での重要な判断ポイントは、返済能力の有無です。
融資したお金が返ってこないのでは、金融機関側としても経営が成り立たなくなってしまうからです。

申し込みでは、名前や住所、電話番号、年齢、生年月日、家族、勤務先の電話番号、住所などの個人情報を申告します。
審査に通るため、印象がよさそうなウソの申告をしてしまうと、返って審査にはマイナスにしかなりませんから、正直に回答してください。

金融機関同士は、信用機関で情報の共有をしていることから、他に借入をしていることなどを隠してもすぐに発覚します。
融資を受けている件数やその金額など、確認されていると思ってください。

個人情報を記入する申込書類や、インターネットからの場合は申し込みフォームへの入力をし、本人確認書類を提出します。
本人確認書類は、運転免許証やパスポート、健康保険証という一般的なものです。

借入では、その人に安定した所得があることが申し込み条件なので、そういった基準を満たしていると審査に通りやすいでしょう。
総量規制というものがあり、年収の1/3までの金額が借入の上限となりました。
会社員の方は、安定収入があるという意味では一見問題なさそうですが、他社の借入との希望する融資額の合計が年収1/3を超えてしまったり、毎月の返済がとどこおっていると、審査に通らないこともあります。