申し込みの際は、どのような書類を準備しておけば良いのでしょうか?
今回は、カードローンやキャッシングの申し込みに必要なものについて、カンタンに説明しましょう。

まず、本人確認をするための書類を準備します。
免許証やパスポート、写真付きの住基カードなども便利でしょう。

予備として保険証を用意しておいても構いません。
基本的に、写真付きの公的な証明書というスタンスで準備すれば大丈夫です。
(だからといって、写真付きのスポーツクラブの会員証等は、無理です…。)

その他に、収入の状況を説明する書類を準備しておきましょう。
直近、2・3ヶ月分の給与明細や一番新しい納税証明書など、その他にもボーナスを受け取っている人は、それらを証明出来る書類を準備してください。

そして、会社の住所や所属が証明出来る社員証なども、出来れば準備してください。
これを用意しておくだけでも、かなりスムーズに取引が進められます。

これらの書類で、一通りの契約に必要なものはだいたいOKだと思いますが、一部例外があります。
それは、自営業やフリーランスといった方の場合です。
上記のような職業では、公的な納税証明書を必ず準備しておいてください。
青色や白色申告等、準備出来る書類をきちっと揃えてから、審査をするようにしなければ、絶対に融資が下りることはありません…。

書類の準備は多少面倒に感じるかも知れませんが、同じ準備をするのであれば、不備が内容に徹底して揃えておきましょう。
そして、証明書などは必ず最新のものを準備する様にしてください。

時々、前に他の用事で取得した書類を使い回しする人が居る様ですが、古い書類では役に立たない事が殆どです。
必ず、直近2ヶ月~3ヶ月以内の書類を用意しておくことをおススメします。

そして、万が一書類が足りないと言われた時のために、(水道や電気代など)ご自身の住所や名前が書かれた、公共料金のハガキや明細書を準備しておくと良いでしょう。

気をつけよう!悪質業者の手口

ネット上には「無審査で貸し付けます」という甘い文句が書かれている広告を目にします。
しかし、無審査で貸し付けを行う事は「絶対に出来ません」このような表示を行う業者は100%悪徳業者なので、絶対に利用しない様にしましょう。

もし、電話をしてしまったらどうなるのでしょうか?
今回は、ある一つの悪徳業者について検証してみる事にしましょう…。

悪徳な貸し付けを行う業者は、自分でお金を貸さないケースが多いです。
情報だけを手に入れ「申込者はお金に困っている…」という状況を他の仲間、もしくは紹介先に連絡をするのです。
そして、貸し付けや融資を行う先を紹介するという名目で、多額の「紹介料」を要求してきます。
もしくは融資を匂わせて、様々な手口でお金をだまし取ろうとする手口も多く見られるようです。

あるケースでは、有名な消費者金融(テレビでも有名な会社)に向かう様に指示をして、申込者に融資が下りたら、その一部の金銭を「手数料」として取るケースです。
この場合、融資をした会社(銀行系消費者金融)と、悪徳業者には何の繋がりも無いという事です…。
つまり、誰でも知っている業者で借りさせるという事だけで、必要以上の手数料を要求するといった手口でお金をだまし取ろうとしているそうなのです…。

このように、インターネット上で甘い文句を書き並べている業者やサイトには注意しましょう。
甘い話には罠がある…と言いますが、全くその通りです。
絶対に上手い話に乗らないようにして、お金に困った時は必ず、大手の金融機関の窓口やコールセンターに相談する様にしてください。

その他にも、様々な新しい騙しの手口が増えているかもしれません…。
年金を狙ったり、弱者の状況につけ込んでくるのが「悪徳業者」の特徴です。
クレジットカードの現金化や、不用品を使った買い取り詐欺等も横行しているようなので、気をつけましょう。

無人契約機って一体どんなサービスをしているの?

カードローンの無人契約機は、街中や銀行の中、そして地方でも数多く目にする事が出来ます。
また、田舎のものすごく辺鄙な場所に、ぽつんと契約機が設置されている事もあるそうです…。

さて、無人契約機の中はいったいどのような構造になっているのでしょうか?
実は、無人契約機の中には、とても使いやすいモニター機械が備え付いています。
そして、オペレーターと通話が出来る受話器、机の部分には必要書類をスキャンするスキャナーもセットされています。
非常にシンプルながら、必要なものはすべて揃っているのが、無人契約機なのです。

テーブルに座ると、契約の取引がスタートします。
モニターのガイダンスに沿って、生年月日などを入力しましょう。
そして、これもモニターの指示に従って、免許証やパスポートなどを、スキャナーで入力していきます…。
(これで、本人確認を行っているのですね)

そして、収入証明書となる書類を同じくスキャナーして終了となります。
この後、モニター横の受話器を取って、オペレーターと話をします。

カンタンに、生年月日や住所・氏名の確認、そして勤務先の情報などを聞かれます。
あとは、人によって質問の内容は違っているようですが、主に仕事や収入の事、そして他社での借入状況についての質問が多いでしょう…。
これらの会話が終われば、画面の横川より契約申し込み書類が出て来ます。
ここに、名前等を記入して、そのまま先程のようにスキャン….そして、審査が始まります。

審査の時間は早くて、10分程度でしょうか?
機械の前で待ってると、審査結果が画面の前に表示されます。
そして、審査の可否と(通った場合は)使用可能な上限金額が表示されます。
次に契約内容の説明書類と暗証番号の案内入力、最後に再びオペレーターと話をして、契約の注意事項を聞きます。

これで、一連の申し込みは終了です。時間にして、30分程度で済むでしょう。

キャッシングの借り換えって何?

皆さんも一度は耳にした事があるでしょうか?
「カードローンの借り換え」や「乗り換え」といった方法があります。
これは、具体的にどのような方法を指しているのでしょうか?
今回は、便利でお得な「乗り換えや借り換え」のテクニックについて学んでみましょう…。

カードローンは、取り扱いの会社やローンの商品によって、年利が変わって来ます。
銀行のカードローンは多くが「低金利」となっていますし、消費者金融系のカードローンは、それよりも若干高く金利が設定される傾向にあります…。

また、借り入れの限度額や借り入れの金額によって、金利が変わる商品もあります。
このように、お金を借りると言っても、様々な金利の商品や借り方が存在するのです…。

一般的に「カードローンの借り換え」とは、高い金利のカードローン商品から、低くてお得なカードローン商品に借り換えを行う事を指します。

例えば、A社で30万円を年利18.0%で借り入れているとします。
しかし、B社の場合は同じ金額を14.0%で貸し付けてくれるというのです。
この場合、B社で30万円+αを14.0%の金利で借り、その借りたお金で、A社の借り入れを一括返済してしまいます。
そうすれば、30万円ちょっとの残額を毎月14.0%の金利で返済していくだけで良いので、毎月4パーセントも金利を節約する事に成功したと言えるのです。

毎月たった4%と思うか知れませんが、4%とは、借り入れの際に非常に大きな数字になってきます。
少しでも浮いた金利で、一日も早く「全額完済」出来る様に努めましょう。
このような借り換えローンを利用する方法は、数多く存在します。

その他にも、2社以上の借り入れを一本化する「おまとめローン」といった商品も存在します。
これも「借り換え」と仕組みは全く同じで、低い金利で借り換えを行う事を指します。
2社以上の借入という事以外に、違いはありません。