世の中お金の流れが大きく変わり、今は誰のサイフの中にもクレジットカードの一枚ぐらいは入っている時代となりました。クレジットカード決済は普段使いのお買い物からネットショッピングまで幅広く利用されています。

このカードが一枚あれば一回払いから分割払い更にはリボルビング払い(リボ払い)にまで対応してくれるので、その時の懐具合に合わせた支払方法が選択できて非常に便利ですよね。

しかも、一度カードを作っておけば買い物のたびに面倒な分割払い申込書を記載しなくても良いし、もちろんその都度の審査だってありません。この利便性は比較的大きな買い物をするデパートや家電量販店、若しくは旅行時などがメインステージとして利用されてきましたがインフラも整い今ではちょっとした小銭での買い物をするコンビニエンスストアやファミレスでも利用可能です。またカードローンの利用方法は買い物だけではありませんね。

信販系のクレジットカードならキャッシング機能が付帯していますし、銀行系や消費者金融系のカードローンを考えている場合はむしろキャッシングがメインの機能となります。

しかし、今までカードローンは申込をしてから審査を受け、実際にカードが手元に届くまで10日前後の日数を要していたのですが、スピード時代と言われて久しい昨今ですので、カードローンも申込から融資の実行まで即日で完結するというのが当たり前となりました。

もちろん既にカードローンをご利用の方なら一度カードを作ってしまえばATMやネット申込で限度額までなら自由に利用できますが、初めてカードローンを利用する人にとってみれば即日申込で即利用できるこのシステムはとても魅力的なのではないでしょうか?ただし、ここでちょっとご注意を!即日申込で即カード発行ということになれば時間との闘いということになります。即日カードローンとはいえ必要書類の提出や審査は付き物です。

したがって書類不備で差し戻されたりすると即日融資の実行は難しくなる可能性が大です。即日融資の場合一般的には当日の午後二時までに審査を含む全ての手続が終了して指定の銀行口座に午後三時までに振り込まれるという流れになりますから、午後になってから申込を行ったり、事前確認が不十分で必要書類が添付されていなかった場合には手続が遅れてしまい午後3時を越えてしまったがために当日の融資実行確認ができない可能性も十分にあるのです。

そのため即日カードローンを利用したい場合には申し込む側もきちんとした前準備を整えておく必要性があると思います。

また利用できるのはカードを受け取ってからというのが通常ですからカードの受け取り方法についてもきちんと確認しておくことも必要ですね。このように便利なようでいて細かい手間がかかってしまうのが即日カードローンですから当サイトが皆様のお役に少しでも役立つ情報発信ができれば嬉しく思います。

即日カードローンとは?

即日カードローンとは申し込んだその日に融資が行われる金融商品のことです。通常のカードローンの場合ですと、実際に利用出来るのはカードが手元に届いてからということになるので申込から10日前後かかるのが普通です。

ところが即日カードローンですと申し込んだその日の内に指定口座にキャッシュが振り込まれるという流れになります。

カードは後日手元に届き、残高分の利用が自由に出来るという仕組みになっています。急な出費の際にはとても便利なサービスなのですが、便利である反面注意しなければならない点もあります。

例えば即日の内に融資を受けようと思うと、全ての手続がその日の午後2時頃までに終了していないと銀行の振込確認が可能な午後3時を過ぎてしまい、結局翌日以降に振り込まれることになりかねないからです。

1日ぐらいなら別に構わないという人には通常のカードローンよりも遥かに便利ですが、「即日」の文字に踊らされると思わぬ落とし穴に落ちる可能性があるということを覚えておいて下さい。ローンは計画的に!というキャッチフレーズには借りすぎ注意という意味に加えて、即日カードローンの場合は必要書類の準備も前もってしっかりと準備しましょう!という意味も含まれているのかもしれませんね。

キャッシング(個人向けの少額融資)に関する即日ローンには銀行系、消費者金融系があり、買い物に関する即日カードローンの場合には信販会社の提携ローンもあります。

買い物の場合その場で身分証明書がなくても仮申込をして利用することが出来る場合もありますが、キャッシングに関しては申込時に身分証明書は必須ですから必ず準備しておくようにしましょう。また消費者金融では総量規制の関係で他社からの借入との合計が100万円を超す融資の場合、あるいは1回の利用が50万円を超える場合には収入証明が必要であり、更に借り入れ限度額は年収の1/3以内という決まりになっています。

銀行の場合基本的に総量規制は適用されないのですが、多くの銀行ではこの制度を導入しているので、銀行も消費者金融もほぼ同程度のサービス内容と考えて良いと思います。

現代はメガバンクと呼ばれる大手銀行と大手の消費者金融の業務提携が進められているので即日カードローンの選択に迷った場合は銀行系若しくは大手の消費者金融系を選べぶのをお勧めします。

大手銀行系の即日カードローン

最近では銀行も積極的にキャッシングサービスの提供を行うようになってきました。

その主な理由は長引く景気不況を受けて長らく公定歩合が引き下げられている環境の中で銀行は日銀からお金を低金利で借りられるようになった一方で、企業向けの融資だけではこれまでのような利益を上げることが難しくなり、比較的利率の高い個人向けの少額融資(キャッシング)も重要なマーケットとして認識されるようになったことが考えられます。

それまで銀行の主な個人向けの金融商品として浸透しているのが住宅ローンでしたが、こちらの金利が現行数パーセントなのに対し、キャッシングでは15%前後の金利で貸し付けることが可能ですし、また長引く不況のあおりは消費者も直撃していてキャッシングに特化した消費者金融がバブル経済崩壊後に業績を順調に伸ばしてきたという側面もあります。

更に抜群の知名度を誇る銀行であれば借りる側にしても非常に安心感が大きいですよね。このように借りる側と貸す側の双方にとってメリットが大きいので最近では銀行系のキャッシングサービスが注目を集めていて、その中でも特にスピーディに融資が受けられる即日カードローンの注目度はうなぎ上りです。

今日数多く存在する即日カードローン商品選びに迷った場合、抜群の知名度と信用度の高いメガバンクのキャッシングサービスは誰でも安心感をもって選びやすいという点で初めてのカードローンとしてはオススメ出来る金融商品だと思います。

即日カードローンの申込時の注意点

この章ではここまでの総括として即日カードローンを申し込む時の注意点についてまとめたいと思います。即日カードローンを利用する時は何よりもスピード感が大切になります。即日カードローン選びに迷った末、どの業者を選んだとしても共通して言えることは申し込んだその日の午後2時を目安に審査を含めた全ての手続が終了していないと、即日での融資実行は不可能であるということです。

これは業者側だけでなく利用する消費者の側の問題も深く関わってきますので、確実に即日融資を受けたい場合は非常に重要な要素となります。そのためにもまず気をつけたいのが書類の不備を無くすということです。

申込書への記載不備はもちろんの事、申込の際に必要となる身分証明書は必ず用意しておくようにしましょう。運転免許証以外の身分証明書を利用する場合には公共料金の納付書が必要となる場合もあります。

また総量規制によって消費者金融や信販会社はもちろんのこと、銀行でも1回の融資申込額が50万円を超える場合や、他社からの借入残高と合算して100万円を超える融資の場合には、収入証明が必要となるケースがあります。収入証明として利用出来るのは源泉徴収証や確定申告の決定通知等です。これらの必要書類に関しては金融機関毎によって差異が生じることもあるので事前に確認して必ず用意しておくようにしましょう。

また融資にあたって虚偽の申請すると即日融資はおろか、虚偽の申告によって利用制限がかけられその業者をしばらくの間利用出来ない可能性も生じてきます。過去にローンを利用した実績のある人であれば信用調査機関にはその情報が記録されているはずですからバレないということはありません。

特に即日カードローンは担保や保証人の要らない信用貸しですから、信用を損なうような内容の記載は絶対に避けましょう。また申込は午前中の早い時間に済ませておくというのもセオリーです。万が一審査に時間がかかったり、書類上の不備が見つかって差し戻されても修正して再度提出できる時間は可能な限り確保しておくにこしたことはありません。また即日カードローンは指定された銀行口座に入金されるケースが殆どですから、入金先の銀行口座の情報確認もしっかりと行っておきましょう。