では実際に融資の申し込みのしかたはどのようなものがあるのでしょう。

申し込みのしかたはいろいろな方法があります。実際に店頭に出向いて行う場合が一番早いでしょう。最近では、無人契約機もあるので、特に対人で行わなくても可能になってます。その場合、必要な書類だけはしっかりチェックしていくのが無難でしょう。それぞれの銀行カードローンや、お客様のご状況によって必要な書類は変わってくると思います。二度手間にならないように、はじめに必要書類はチェックして用意しておきましょう。すぐにお金を借りたい場合は、店頭での契約が一番よいです。

もし、店頭に出向くのにネガティブな場合は、電話での申し込みやインターネットでの申し込みなどの方法もあります。その場合は、書類をあとで郵送しなくてはいけない場合があるので、審査がおりるまでに少し時間がかかる場合があります。電話で申し込む場合や、インターネットで申し込む場合は、そのあたりのタイムラグを計算したうえで利用するようにしましょう。

銀行カードローンの場合は、手持ちのキャッシュカードに借入の機能を追加できるものもあります。インターネットで申し込みをすませるだけで融資が受けれるような商品もあります。申し込みの手軽さで商品を選ぶのもひとつですが、それだけではなく借りたあとの金利や返済方法のしかたなどでもしっかり判断するようにして下さい。

金利とは?

では、次に金利についてお話ししていきます。お金を借りるのには、ただではお金を貸してはもらえません。借りる額に応じて、金利という手数料のようなものが発生します。

金利はだいたいパーセントで表記されていて、借りた額の何パーセントの額を、借りた手数料としてお支払いしますよ、というものです。なぜ金利というものがつくのかは、考えてみれば容易に分かると思います。お金を貸すが分からしたら、いくら年収しっかりあったり、担保があったとしても、お金が返ってくるかどうかなんて分かりませんよね。

その不安料といいますか、保証料のようなものです。借りる側からすると、信用を手数料という形でかうようなものです。さて、そう考えると専業主婦の場合はどうでしょうか。実際に定期の収入もないですし、保証人も担保もありません。信用を証明するものがないですよね。そういったケースは、だいたい金利は高くつくのが基本です。専業主婦の場合のローンは、だいたい5%前後から15%前後のものが多いようです。

借りる額などによって、金利も違ってくるので、この辺りはそれぞれの金融商品を比べてみるとよいでしょう。また、カードローンの種類によっては、はじめの数日間は金利がかかならい、無利息の期間があるところもあります。実際にそれだけの期間で返せるような借入であれば、そういった無利息の期間があるものを選ぶのもひとつの手ですね。

借入の限度額はどれくらい?

では、専業主婦の場合、借入の限度額はどれくらいになるのでしょうか。

正直なところ、専業主婦の場合は借入の金額としてはさほどたくさん借入ができる訳ではありません。やはり、定期的な収入がないので、その分の信用度が低くなってしまうのでしょうね。専業主婦でもお金を借りることができるのは、だいたい銀行カードローンがほとんどです。種類もそこまで多くはないので、比較しやすいのですが、だいたい専業主婦で借りられる金額は30万円前後くらいになるでしょう。もし、少しでもアルバイトやパートなどで収入があればもう少し借入できる可能性もあります。

この場合に嬉しいのは、保証人も担保もなしで借入が可能なことです。そういった保証をなしで借入をしようと思うと、30万円くらいが限界なのでしょう。もう少し借りたいのであれば、少し条件も変わってくると思いますので、その場合はオペレーターなどに一度相談してみるといいかもしれませんね。

専業主婦で担保や保証人もなし、という最低限の条件で借入をしようと思った場合、所得証明などの書類の提出も不要ですし、配偶者や家族などに電話確認も入ることもありません。インターネットで申し込みをした場合は来店も不要になります。そのような、貸す側からしたら、借りる側に信用度があまりない場合でも、30万円くらいは借りることができるということなのですね。とはいえ、収入がないのは間違いないのですから、借入は計画的にしましょう。

どうやって返済していくの?

専業主婦の方でもお金が必要になる場面はたくさんありますよね。ですがお金を借りたら、次にすることはお金を返すことなのです。お金が手元に入ると、臨時収入があったように思えてしまいがちですが、結局そのお金は返さなくてはいけないお金です。そもそも借りる前に返済の計画を立てて借入をしているはずですから、特に心配することはないと思います。無理な借入をしないためにも、先に返済方法のことを知っておきましょう。

返すお金は、借りたお金に金利を足した金額です。その金額を返す方法はそれぞれたくさんありますが、わかりにくくなってしまってもいけないので、簡単に3種類紹介しましょう。

まず1つめは、一括での返済です。借りたお金を一気に返済する方法です。一括返済だと、後で家計が回らなくなることもないので、一番安心な返済方法といえるでしょう。

それから、分割払いです。借りた額面が大きい場合、一括ではなかなか返済が難しい場合がありますね。そういったときに分割払いを選択するといいでしょう。

また、分割でも返済が厳しい場合は、リボ払いを選びましょう。リボ払いは、毎月一定の金額を数ヶ月にわたって返済していく方法です。毎月一定の返済なので、家計の予測は立てやすいですが、借りている期間が長くなるので、金利は一番かかってしまう返済方法ですね。

金利のことを考えれば、一括返済が一番安く済みます。ただし、一括返済をしたことで、また家計がうまく回らなくなって、また借入れ・・・という悪いサイクルにハマらないように、返済は無理のないようにすすめていきましょう。

専業主婦がお金を借りるのに心配なこと

最後に、専業主婦がお金を借りる際に一番気になることをまとめていきましょう。

専業主婦がお金を借りる際に一番気になることは、やはり配偶者や家族にばれないか、ということだと思います。実際、専業主婦なので定期の収入がありません。

そうなると信用は配偶者の収入だったりします。そうなると、配偶者に相談しなくてはいけないと思って、お金を借りるのを断念してしまいがちなのではないでしょうか。

実際は、配偶者にも家族にも内緒でお金を借りることができる商品もあります。配偶者の収入証明がいらないものもあったり、電話の確認もないようなものもあります。そのあたりの専業主婦が抱えそうな悩みは、しっかりリカバリーされているので安心して良いでしょう。もし、どうしても気になるようであれば、お金を借りる際にきちんと問い合わせて確認しておくのが懸命です。

その他で心配させるようなことといえば、お店に出向かないといけないのかということです。やはり、お店に足を運んだりすると、周りの目が気になるものです。近所で噂が立ってしまっても嫌でしょう。そういったプライバシーに関しても最近の商品は考慮されていて、来店不要でインターネットや電話の申し込みだけで口座を開設することができたり、町中にあるATMなどで引き出しや返済ができるところもあります。プライバシーを気にされるようであれば、そういったところがきちんと配慮されていて、自分に合う商品を選ぶといいでしょう。

専業主婦だからといって、お金を借りるのは難しいと考えていませんでしたか?実際そうではないことが分かったと思います。計画的な返済計画を立てた上で、うまく家計の役に立てればいいですね。