カードローンは、自動車ローンや住宅ローンと言った使い道の目的があり、銀行などから融資を受けるものではなく、個人が借り入れするものであり、使い道が自由で、無担保ローンとも呼ばれています。

担保も保証人もなくても借り入れができるのですが、銀行のカードローンにおいては保証会社があるために可能になりました。保証会社とは、銀行のグループに入っている、アコムやプロミスなどの消費者金融系のことです。消費者金融、信販系も一昔前は担保が必要な時代がありましたが、今では不要になっています。

カードローンと呼ばれているのは、カードを使って現金を引き出すからですが、1000円から1000万円まで可能です。10人に1人は借り入れをしており、1人当たりの借り入れの金額は約40万円です。また、1.6社から借り入れをしています。定期的に利用している人は約40パーセントです。

銀行系以外で借り入れするには総量規制と言う法律があり、年収の3分の1までしか融資を受けられません。何故、このような法律が出来たか、と言いますと、借金で苦しむ人を少なくするためで、1社だけではなく、複数の金融機関含めてのことです。

使い道を申込書に記入する金融機関もありますが、割合から順に、娯楽や交際費、生活費、車関連費用、旅行費用、病気、事故などのトラブル対応、金融機関への支払い、育児や教育費、冠婚葬祭費、投資金、となっています。

当日にも融資が受けられるカードローンですが、借り入れの金額には当然、金利が発生しますから、遅延や延滞をしないように気をつけたいものです。

当日融資をするためには

生活して行く上で、当然お金は必要であり、その必要性も年代に置いて変わっていくものです。18歳で自動車免許を取得し、親の車を借りていても、例えば21歳で就職し、自分の車を持ちたい、となった時に、就職祝いとして頭金をだしてくれるとしても、残りは自分で支払わないとなりません。その費用が手元にないときに、銀行から融資を受けられる自動車ローンがあります。

結婚して子供も生まれ、教育費が必要となり、賃貸では係りもしますし、長い目で見れば不動産を購入することが良いと考えた時、銀行から融資を受けられる住宅ローンがあります。

目的のあるローンは今や銀行だけではなく、郵便局のゆうちょ銀行からもフリーローンとして融資を受けることができます。住宅ローンも郵政民営化が施行されてから、スルガ銀行と提携し受けることが可能になっています。銀行やゆうちょ銀行は、非常に身近な存在であり、給料の振り込み、公共料金の引き落とし、定期預金などあげれば切りがないほどです。

他で身近なところとしては、買い物をする際に、有名なところでは信販系のオリエントコーポレーションがあります。店舗との仲介役であり、ローン契約が出来れば、購入をすることができますし、クレジットカードも発行していますから、持っていればローン契約をしなくても、決められているショッピング枠内の金額であれば購入が出来ますし、一括払いでなくても分割払い(リポルビング払い)が可能です。

クレジットカードもオリエントコーポレーションだけではなく、銀行はもちろんのこと、インターネットで有名な楽天もあります。スーパーで有名なイオンでも発行しており、現金を持たなくても、食材などを購入することができます。また、買い物だけではなく、キャッシング機能もついていますので、急な出費が必要になったときに、借りることができます。計画的に返済していれば、とても便利なものです。

お金というものは、手元になくても様々な形で世の中に流通しているわけですが、急に手元にお金が必要になる、と言う状況になることもあるでしょう。

冠婚葬祭が重なる、給料日前の人との付き合い、車の運転中に事故に合い、すぐに修理が必要で保険金が降りるのを待っていられない、病気になり手術や入院費が必要になる、自営業をされている方で事業資金が必要になる、他にも様々な理由があると思いますが、当座をしのぐ方法として、銀行や消費者金融などからお金を借りられることができ、カードローンと呼ばれており、金利が低い、と言うメリットがあります。必要な手続きをして融資を受けることが出来れば、当日中にでも借りることができ、即日、当日融資、とも呼ばれています。

銀行系、消費者金融系カードローン

メガバンク、地方と全ての銀行がカードローンを発行しています。お持ちの口座でカードローンを申し込めば、カードローンを作らなくても、キャッシュカードで借りられます。

融資を受けるにおいて、どの金融機関でも審査があり、与信(融資するにおいて貸すことができるか信用に値する人か)があるため、消費者金融に比べるとやや厳しい面がありますが総量規制以外でありますし、金利が低く、融資額が高いのが魅力です。

コマーシャルおなじみの三菱東京UFJ銀行のカードローン、バンクイックは金利が4.6から14.6パーセント、融資額は500万円までです。口座を持っていなくても、申し込みができますが、当日融資をするためには、口座をお持ちの銀行に申し込むのが早く、また、身近な存在であることから借りやすいと言えるでしょう。

コマーシャルでもおなじみのアコムやアイフルと言った消費者金融系カードローンは、銀行系に比べると上限金利が18パーセントと高めですが、融資を受けやすい傾向にあります。アコムは金利が4.7から18パーセントで融資額が500万円までです。

銀行系と同じく来店、自動契約機、インターネットで営業時間内に申し込めれば、当日融資が可能です。インターネットから銀行口座への振り込み、銀行やコンビニのATMを使い借入が出来るので便利ですが、総量規制があることから、年収の3分の1しか借入が出来ません。

なぜ、消費者金融と呼ぶかと言いますと、消費者の信用があり、個人へのお金を貸付けることからです。銀行のように取引をすることもありません。

消費者の信用と言う意味は、借りたお金を期限内に支払うことができること、支払い能力と意思が問われるものです。銀行系のカードローンを申し込むにおいて、保証会社を通して審査をしますが、この保証会社が消費者金融です。銀行よりも長い歴史があり、審査能力が備わっていることから当日融資が早い傾向にあります。また、アコムは三菱東京UFJ銀行の保証会社でもあり、グループでもありますから、アコムに限らす大手の消費者金融系で借りるのが安心でしょう。

IT,流通,信販系カードローン

IT系カードローンは本店以外に店舗を持たない銀行系カードローンです。手続き、借入、返済がインターネット上で行われるため、店舗を持つ必要がなく、そのために金利が低いです。

有名なところでは、ジャパンネット銀行で、ネットキャッシングと呼ばれています。金利が2.5から18パーセントで、借入限度額は10万円から1000万までです。口座を持っていれば、平日14時までの受付を済ませると、審査は最短60分で、当日に口座に振り込まれます。他にはイチローのCMで有名なオリックスカードローンがあります。

流通系カードローンは、スーパーなどの銀行系カードローンです。こちらも本店以外は店舗を持たないため、金利が低いです。インターネット上から買い物が出来る楽天の楽天銀行では、スーパーローンとして4.9から14.5パーセント。

スーパーでは最大手のイオン銀行では、カードローンBIGとして、3.8から18パーセント。セブンイレブンでおなじみのセブン銀行はセブン&アイ・ホールディングス傘下の銀行です。セブン銀行のカードローンはローンサービスと呼ばれています。初回の借入限度額は10万円と低いものの、主婦含め女性から人気があり、女性支持率はNO1で、審査は10分と早く、金利が15パーセントと固定金利なのが特徴です。

信販系カードローンは、主に販売信用、クレジットで商品を買うことから始まっており、クレジットカードも発行しています。

有名なところは、オリエントコーポレーションのORICO(オリコ)で、3種類のカードが選べますが、スタンダードなCRESTでは実質年率が4.5から18パーセントで、借入限度額は500,万円までです。インターネットか電話で午後1時半までに申し込めば25分で審査が行われ、当日に融資を受けることが可能になります。