みなさんは、カードローンに対してどのような印象をお持ちでしょうか?お金って、借りるということになぜかとても罪悪感が伴う行為ですよね。現代はかなりクレジットカードが普及してきて、紙幣を使わなくてもものを買ったりすることができるようになりました。カード主義で家計をやりくりしている人もいるかと思います。

電子マネーもかなり普及してきました。お給料も口座に振り込まれることが多いでしょうし、カードは口座からの引き落としになります。カードや電子マネーなどを使用していると、一度も現金に触れずにお金が入って出て行く、ということもあるのではないでしょうか。

毎月、口座に振り込まれるのはほぼ決まった量のお給料です。しかし、支出はどうでしょう。よっぽどしっかり家計簿を付けているような人は、毎月の支出はほとんど同じかと思います。しかし、急な出費というものは必ずありますよね。

特に女性はいろいろと出費の多いものです。服飾費や娯楽費はもちろんですが、どうしても節約できないのは交際費ですよね。特に冠婚葬祭というものは、現金での出費になります。カード主義の人の場合、もしかしたら急な現金での出費の場合、とても困ることがあるかもしれません。

しかし、冠婚葬祭の場合は節約できるものでもないですし、そもそも欠席などできるものでもありません。その他にも、どうしても現金が必要になることがあるでしょう。もしかしたら、人生や将来を左右されるようなチャンスでの出費かもしれません。そのような場合、お金が原因で諦めたりはしたくないですよね。

そんなときに、頼りになるのがカードローンです。どうしてもネガティブなイメージになりがちですが、うまく利用すれば行動範囲も大きく変えることができるかもしれません。以前は消費者がカードローンを利用するというのは、なかなか難しいこともありましたが、今ではとても簡単に誰でも融資をえられるようになりました。

いろんな銀行や金融機関などでさまざまなカードローンがあります。やはりいくら誰でも簡単に融資できるといっても、それなりのリスクなどもあります。いろいろな種類のカードローンがあるだけに、どれがいいのか、どんな仕組みなのか、金利はどのようについてくるのか、返済方法はどんなものなのか、カードローンというものをしっかり知っておかないと、後々大変なことになってしまう可能性もあります。

かといって、最低限の知識を知っておけばこわいものでもなんでもありません。ですので、融資を受ける前にしっかりとした知識を得て、カードローンを自分の家計の味方につけられるよう、勉強していきましょう。

ここでは、女性でも安心して融資を受けられるよう、カードローンのいろはを一から順番にわかりやすく説明していきます。最近では女性でも安心して簡単に、且つ低金利で融資を受けられるような商品も出てきています。カードローンに対して、正しい知識を得て上手なお金の使い方をしていきましょう。

カードローンの返済方法

借りたお金は返しましょう。融資を受けられて終わりではありません。融資を返済してやっと終わりといえます。カードローンの返済方法は様々あります。ちょっとややこしい話になるのですが、ある程度理解をしておいて、自分がどんな返済方法が合うか、見極めてから融資を受けることも忘れないで下さい。返済の金額は、融資の額面に金利がのってきます。借りた分より多めに返す訳ですから、そのあたりもどういったものが合うのか判断していきましょう。
まずは、元利均等方式というものです。融資を受けた金額と金利を足して、毎月同じ額を返済していく方法です。はじめのうちは、金利から優先して返済されるので、もともと融資を受けた金額がなかなか返済できない面はありますが、計画的な返済が可能です。
次に、元金均等方式があります。こちらは、融資の額面を毎月同じ額を返済していき、それにプラスして金利を支払っていく方法です。融資の金額は返済していくに連れて減っていくので、金利もだんだんと少なくなってきます。ですから、毎月の返済金額はだんだん減っていく形になります。

分割払いというものもあります。考え方は一番簡単で、融資の金額+金利の合計を素直に分割して支払いしていくものです。考え方がシンプルではありますが、もしまた追加で融資を受けることがあった場合、重複した返済になってしまうために、後で毎月の返済額が多額になってしまうという可能性もあります。

その他、リボルビング払いというものもあります。リボルビングのなかでもいろいろな方式があるのですが、カードローンで多く見られるのは返済の残高によって返済金額が変動するものです。これは融資を受けたし足りする場合、残高が増える可能性がある場合に優しい返済方法になっています。

実際の返済は、口座の引き落としか自動契約機に返済するかです。自動契約機は自分の足で向かわないと行けない分、忘れがちになったりする可能性があります。ですので、口座引き落としが無難でしょう。
ご利用は計画的に、とはよく聞くフレーズですが間違いありません。女性の方は自分の返済能力を考えた上で、融資を受けるようにしましょう。

カードローンの選び方

では、さまざまあるカードローンから、どのようなものを選べばよいのでしょうか。それは、実際どのような目的があって融資を受けるのか、どうしてカードローンが必要なのか、というところで大きく変わってくるところではあります。誰もが、すぐに融資を受けられて、低金利で、希望の金額の融資を受けられるカードローンがよいに決まっています。ですが、正直なところそのようなところはなかなか見つからないでしょう。

もし、そのようなことができるのであれば、あなたに相当な信用がある場合でしょう。信用とは、先ほども少し出てきた通り、年収や職業、現在の借入の状況などです。職業は公務員のような、収入の安定している職業は安心して審査に臨めるでしょう。逆に自営業のような不安定な収入の場合は、厳しくなります。

早く融資を受けることも重要ですが、金利に付いても大きな選択肢のひとつのキーワードになりますね。借りる期間が長ければ長いほど、金利も付いてきてしまいます。借りる期間がそれなりに長い場合は、低金利の方がいいに決まっています。ただし、金利に関しても信用度が大きく関わってきます。先ほどと同じ、年収や職業、借入状況などで判断されます。信用があれば、5%前後の低金利で融資が受けられるでしょう。信用がなければ、金利さえ募れば融資は受けられるはずです。

結局は仕事に大きく左右されてしまうカードローンなどの融資。そう考えると、一時家庭に入らなくてはいけなくなる女性に取っては大変不利な条件ですよね。そのような女性の場合でも融資が受けられるカードローンも最近では見られるようになってきました。どのようなものがあるか、次に見ていきましょう。

女性のためのカードローン

安定な収入があることと、定職についていることが、信用に関わり、融資を受ける際の審査の基準になる、とお話ししました。それを聞いて、女性の方は『私には難しいかな』とお思いになられたでしょうか。女性はなかなか融資を受けづらい、と思いがちですがそうではありません。

最近ですと、女性を対象にした融資が可能なカードローンもあります。女性の場合、ライフサイクルの関係で定年まで仕事をすることができなかったり、仕事をしていても定職ではなく、アルバイトやパートというケースも多いと思います。それは女性のライフサイクル上、やむを得ないことです。そんな不安定な収入の女性のためのコードローンとはどんなものなのでしょう。

特徴としては、審査が比較的簡単なところです。電話やインターネットなどで受付をし、その後の手続きなども郵送やインターネットでなど、来店の必要がないように工夫されています。どうしてもネガティブなイメージの消費者金融機関に出入りするというのですら抵抗感を覚える女性。そんな女性に対する配慮なのでしょう。電話のオペレーターも女性が多いようです。

また、専業主婦の全く収入がない女性でも融資を受けられることがあります。そのような場合は、配偶者の年収や不動産などが金融機関に対する信用になります。信用ということは審査はもちろん、限度額もこれによって決まる訳です。女性のためのカードローンは、比較的低金利に設定されているもんが多いようです。ただし、融資の金額はあまり高額ではないところがほとんどのようですね。また、信用度によって融資の金額が変わるようです。それでも、収入が安定しない女性にとっては嬉しいカードローンだといえるでしょう。

カードローンの申し込みの仕方と注意事項

では、次に実際のお申し込みの仕方です。先ほどの女性向けのカードローンの場合からお話しすると、先ほども申し上げたように自宅からインターネットや電話でお申し込みができます。インターネットや電話で受付と審査を行い、必要な書類に関してはその後に郵送やインターネットを介して提出すればよい、という簡単な流れです。

どこかに来店する必要もなく、自宅で簡単に受付と申し込みが可能になっています。これは、女性が一目を気にするという性格を持ち合わせている点で考慮されている点だと言えるでしょう。ただし、郵送などの場合は実際に融資を受けるまでに、若干時間がかかるので、その点だけ頭に入れておきたいものです。

逆に、すぐに融資を受けたい場合は、金融機関に実際出向くことです。最近ですと、無人契約機での申し込みが最短で融資を受けることができるでしょう。当日、早ければ数日中です。自動の無人契約機は、大体のカードローン会社では設置されているものです。

契約に必要な書類を持っていき、契約機に読み込ませたり、情報を入力します。それから審査が30分程度かかります。審査とは、在籍している職場に在籍確認の電話をかけたり、個人の信用情報の確認などです。

特に問題がなければ、1時間以内には融資を受けることができるでしょう。ちなみに審査に必要な書類は、身分証明書は必須です。融資の額面が大きい場合は収入証明が必要になります。個人事業主の場合は、確定申告書類などが必要になりますので、あらかじめ必要となる書類を融資を受けるカードローン会社のインターネットサイトにて確認してから来店するといいでしょう。