世間はアベノミクスで景気が良くなったというけれど、水道光熱費は上がる一方だし今年の異常気象で野菜は高騰、生活費は増える一方。それなのに夫の給料は増える気配もないしボーナスも出るかわからないというのが現状ではないでしょうか。それでも生活費や子供の教育費など削れるところはほとんどなく主婦としては家計のやりくりが大変ですよね。

主婦の方の場合、子供がいると急に熱を出したりケガをしたりと最悪入院しないといけないこともあります。普段の生活でいっぱいなのに入院されると正直手痛い出費になりますよね。こんな時のために貯金はありますか?親や知人など困った時にお金を貸してくれる人はいますか?

毎日の生活の中で子供だけでなく慶弔費など思いもかけない出費はままあることです。夫と自分の給料でやりくりできる範囲であれば何の問題もありませんが、なかなかそうはいかないのも現実ですよね。毎日、頑張って働いてくれている夫にはできればいらぬ心配はかけさせたくないという気持ちは誰にでもあるでしょう

生活費が足りなくなってから悩んでいては遅すぎることもあります。保険などがそうですよね。保険料を滞納してしまうと失効してしまう可能性だってあります。子供のお稽古代が払えないと友人にまで要らぬ心配や憶測をかけてしまうことだってあります。そういった事態を避けるためにも事前にカードローンに申し込んでおくというのはどうでしょう。いざという時のために備えられるので精神的にも心強いですよね。

また、万が一そういったピンチになってもすぐに返せる目途がついていれば夫に心配をかける必要もなくやりくりできます。親や知人に頭を下げて借金するよりはカードローンで借りたほうがいいという人もいるでしょう。

現在のカードローンは総量規制の対象となるものとそうでないものがあります。総量規制の対象となるものは年収の3分の1までしか借りることはできませんが、急な出費に備えるのであれば十分でしょう。また、総量規制の対象にならないものもありますので誰でもカードローンに申し込めます。主婦の中には働いていない人もいるでしょう。そういった人のほうが急な出費を考えると不安になるのではないでしょうか。

カードローンも昔とは違って経営会社もメガバンクだったり知名度のある企業が行っている所が多いです。また、金利もグレーゾーンがなくなりましたから、無駄に金利を払うこともなくなりました。総量規制という制度ができてからカードローンは透明性が出て安心して借りることができるようになったと思います。

けれど、カードローンは借金ですし、きちんと返さなくてはいけません。それに初めてカードローンを申し込もうとする人にはよくわからないことも多くて不安になることがたくさんあると思います。申込みを躊躇う理由はその不安感からではないでしょうか。ここでは主婦目線からカードローンについて説明しています。カードローンの基本を知って賢い使い方をしてほしいと思います。ここでは主婦に人気のカードローンについてご紹介していこうと思います。

カードローンとは?

そもそもカードローンについて説明できますか?キャッシングとの違いを説明できますか?
お金を借りることはカードローンもキャッシングも変わりありませんが、カードローンとキャッシングでは内容が違います。まずは主婦に人気のあるカードローンについて知りましょう。

カードローンは担保が要らない個人向けのローンです。自動車ローンや教育ローンのように使い道が限定されているものとは違い使い道は自由です。年収制限などがあるわけでもなく、安定した収入があれば誰でも申し込むことができます。主婦に人気があるのはこのためと言えるでしょう。カードローンの特徴として限度額内であれば何度でも借りることができますし、返すこともできます。そして、返済方法は月に決まった金額を返済するリボルビング形式がほとんどです。月の返済額が負担になりすぎないのも主婦には嬉しいですよね。

では、キャッシングとの違いですが、キャッシングはクレジットカードについている融資機能です。元々は旅行などで多額の現金を持ち歩く危険を回避するためのもので、ショッピングクレジットのためのカードだったものが小口の現金を引き出せるようになったものです。ですから、多くても50万円くらいの小口融資で返済は一括で返すのが基本です。

このようにローンとキャッシングでは大きな違いがあります。カードローンは大口の融資もしてくれますし、金利で比べればキャッシングよりもカードローンの方が低いものがほとんどです。ローンとキャッシングの違いを知るとカードローンは主婦に人気があるのも納得ですよね。

主婦にオススメのカードローン

つまるところ、主婦がカードローンでお金を借りたいと思ったら銀行系のカードローンに申し込むといいという結論になります。
銀行系のカードローンにも様々なものがあり、地方銀行でもカードローンを発行していたりします。住んでいる都道府県によって申込みできない場合があったりしますが、住んでいる人には優遇される内容だったりしますので確かめてみるのもいいと思います。

では、銀行系に申し込むのにどんな希望がありますか?日中は家事や子育て、仕事に忙しくてなかなか出かけられない人にはインターネットで申し込めるものが嬉しいですよね。また、返済も口座から引き落としてくれる銀行もありますので、わざわざ返済に行かなくても済みます。口座から引き落としできれば忘れる心配もなくなりますし安心です。

また、出費は急に重なったりしますからお金が必要になると感じるのも突然やってきます。夜も眠れないような不安感を抱えて何日も過ごすのは無理ですから、融資までの時間がかからない所がいいですよね。

そういったいろいろな要望に応えてくれる銀行系のカードローンはけっこうあります。三菱東京UFJ銀行もそうですし、イオン銀行など身近な銀行も主婦の味方です。また、楽天銀行は主婦専用のカードローンもあるようなので主婦には嬉しいカードローンです。また、新生銀行のレイクは無利息期間がありますから上手に利用すると利息がかからずにお金を借りることができます。ライフスタイルに合わせて選ぶといいでしょう。

他のローンへの影響

カードローンを利用してピンチを切り抜けたのはいいけれど、そろそろ家を買いたいなんて話が出始めると、カードローンの存在は違った意味で気になる存在になりますよね。

自分のカードローンが住宅ローンに影響しないか、主人の信用情報に何か影響するのではないか、カードローンを申し込んだばかりに住宅ローンが組めなくなるのではないかとか、それをきっかけにカードローンのことが旦那にバレたらどうしようなど心配事が一気に増えます。

カードローンは基本的に無担保で保証人が必要ありません。ですから、ご主人の信用情報に奥様のカードローンのことが掲載されることはありません。もし、消費者金融からご主人の同意書などを提出して借りた場合でも返済が滞っていなければ問題ありません。

住宅ローンを組む時に奥様が連帯保証人や連帯債務者になる場合は奥様の信用情報が調べられますので、カードローンの実績があると影響が出る場合もあります。家の購入などを検討されている場合にはなるべく借りないようにした方が賢明です。また、カードローンは持っているだけで住宅ローンの審査に影響する場合があります。全く借りていなくても限度額一杯借りているものとして審査するところもあります。ですから、無駄にカードローンを申し込んだり持ったりするのは避けた方が無難です。

住宅ローンの連帯保証人になったことがきっかけでカードローンの存在が家族にバレたりということもありますので注意が必要です。