最近では、様々なカードローンが数多く出回っています。
しかし、初めてカードローンを申し込むような方の場合、どのカードを申し込めば良いのか、迷ってしまわれる事でしょう…。
今回は、目的別に「便利なカードローン」をカンタンに説明することにします。

まず、カードローンは大きく3種類に分類する事が出来ます。
消費者金融系のカードローン、そして銀行のカードローン、最後に信販会社のカードローンです。

これらは、それぞれ金利が違って来ます。
銀行のカードローンであれば、3.5%?最高14.0%前後で利用出来ます。
信販会社でも、業界大手に当たる「オリックスクレジット」でも大体同じような低金利で借入が行えます。

しかし、それ以外の銀行系(消費者金融)カードローンの場合、若干年利はアップします。
最高、17%前後といった所が殆どでしょう。
しかし「消費者金融のカードローン」でも、年々金利は低くなってきているので、これからのサービスが大いに期待出来ます。

カードローンは、それぞれ「金利手数料無料」の期間を設けている所があります。
30日間の手数料が無料であったり、長い所では180日間無料の所があります。

その他にも、コンビニや提携銀行でのATM利用手数料が0円というカードローンも存在するので、利用する頻度が高い人は、是非こういったカードローンを利用する様にしましょう。
毎回の手数料も、年間を通して計算すれば馬鹿になりません…。
少しでも節約をして、返済に回せば「完済」する事につなげる事が出来ます。

また、カードローン会社の中には、申し込み専用のアプリを用意している所も多いです。
スマートフォンにダウンロードすれば、ガイダンスに従って、書類の送付や必要事項をそのまま送信する事が出来るので、大変便利です。
アプリはもちろん無料で、誰にでもすぐに使えるようなカンタン設計が特徴です。

カードローンの審査って難しい?

最近、どこでも目にする「カードローン」商品ですが、どのような審査が行われているのでしょうか?
クレジットカードの審査とは、どのような違いがあるのでしょうか?
今回は、審査について詳しく見て行くことにしましょう。

クレジットカードの審査と同じ様に、カードローンの審査でも「職場への在籍確認」が行われます。
これは、申告した職場に「本当に勤めているのか?」第三者になりすまして、あなたの在籍を電話でチェックされるのです。
しかし、直接カードローン会社の名前で電話が掛かって来る訳ではありません。
知り合いのような雰囲気で、電話の取り次ぎをお願いされるだけなので、カードの申し込みが職場の同僚にばれる心配はありません…。

次に、審査では本人確認のためにパスポートや免許証の提示が求められます。
どちらも所持していないという場合は、住基カードや公的な身分証明書を用意すると良いでしょう。

そして、その他にも収入証明書の呈示や、収入状況を確認されます。
年収、ボーナスの有無、他社での借入や返済の状況、そして金融機関がお互いに保管している個人情報に沿って、申告に間違った点がないかどうかチェックされるのです。

その他にも、住居の形態や家族構成についても詳しく聞かれる事があります。
アパートよりも持ち家の方が、信頼度は高いでしょう。
また家族(配偶者)や子どもがいるよりは、独身の方が審査で優遇されると言います。

つまり金銭的に余裕があるかどうか、返済能力の有無を詳しく調べられるのです。
また、勤続年数も非常に重要な要素としてチェックされます。
長ければ長い程、そして安定収入の有無をチェックした上で「審査の可否」を決定しています。

銀行やカードローン会社によっては、独自の審査基準を設けているところもあるので、一概には言えませんが、どこでも大体、以上のような項目に沿って審査を行っています。

消費者金融って危険なイメージがあるけど大丈夫?

カードローンやキャッシングが随分浸透するようになったものの、今でも「消費者金融=怖い」というイメージを持つ人が多いと言います。
しかし、最近の消費者金融は決してこのような恐ろしいものではありません。
今回は、消費者金融の実体について、カンタンにご説明しましょう…。

皆さんが、ステレオタイプのように抱いている「消費者金融のイメージ」とは、恐らくドラマ等の影響で見た「闇金融」のイメージかと思われます。
家にまで厳しい取り立てを行ったり、戸口に怖い雰囲気の男性が「返さないと、太平洋に沈めるぞ…」といった、台詞と一緒に記憶されているのかも知れません…。
しかし、消費者金融とはこのような闇金融とは全く違います。
親会社の殆どは、大手銀行がバックに付いており、三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行やSMBCコンシューマーファイナンスなど、皆さんも既にご存知の銀行がズラッとラインナップされているのです。

このような大手銀行がバックアップを行っているので、どうしてそのような「恐ろしい目に」遭うのでしょうか?
全く、そのようなものではありません…。

近年では、そのようなマイナスイメージを払拭しようと、各銀行、カードローン会社では、様々な取り組みが行われています。
接客マナーの向上や、サービスの向上を徹底して行っているのです。

確かに、以前の消費者金融は接客マナーや貸付けの態度があまり良く無かったかもしれません。
しかし、近年では銀行の子会社やグループ会社として「信頼される・安心して利用出来るサービス」を第一にしている事が殆どです。
このため、女性や年配の方は初めて利用しても安心して利用出来るサービス内容となっています。

そして、消費者金融の殆どが銀行と同じような、低金利での貸し付けを行う様に変化して来ました。
最近では、おまとめローンや多目的ローン等、ラインナップも豊富です。

女性向けのカードローンってどうなの?

最近話題の「女性専用カードローン」とは、一体どのようなものなのでしょうか?
今回は、この「女性専用サービス」を行うカードローン会社にクローズアップしてみたいと思います…。

女性向け、女性専用のサービスを行っているのは主に、プロミスやレイクなどが有名です。
その他にも、同じような「レディースキャッシング」を行っている所も多いです。

レイクもプロミスも、それぞれ「女性専用申し込み窓口」を設けています。
ここでは女性専用ダイヤルが設置され、電話に出て来るオペレーターはすべて女性です。
そして、受付?質問?審査に至るまで、一貫して女性オペレーターが親切・丁寧に対応してくれるので、初めての方でも安心して利用出来るでしょう。

その他にも、女性キャッシングのみ「金利を優遇」しているカードローン会社も存在します。
また、特別「女性専用キャッシング」を設けずとも、女性を優遇してカードローンが作れるような取り組みは各社が行っています。

銀行でもパート、アルバイト、派遣社員の他に専業主婦をターゲットにした便利なカードローンがどんどん増えて来ています。
この他にも、専業主婦専門のカードローン商品を設けている大手銀行の名前も広く知られています。

専業主婦の方がカードローンを組む場合は、配偶者の方の年収や他社での借り入れ状況が、審査に大きく影響する事になります。
しかし、最近では審査のハードルも非常に低く、借りやすい状況が整って来ています。

もちろん、同じ主婦でも専業ではなく、パートやアルバイトである程度の年収が確保出来る方が、審査に通りやすいでしょう。
どのような目的であっても、ある程度まとまったお金が必要であれば、ぜひ外で働かれる事をおススメします。

その他にも、女性向けの店舗設計やサービスの充実が各社で行われています。
これからは、女性に優しいカードローンがどんどん充実して行く事でしょう。

総量規制って結局どういったルールなの?

総量規制って、一体どのようなルールを指しているのでしょうか?
テレビやCMでも、数多く目にする様になった「総量規制」ですが、今回は詳しく見て行く事にしたいと思います。

総量規制とは2010年の6月に施行された、改正貸金業法の事を指しています。
具体的には、年収の1/3を超える貸付けが出来ない、借りられないという事です。
何故このような法が改正されたのかというと、多重債務者を減らす目的があったからです…。

これまで、特にバブル以降は非常に高い金利で、めちゃくちゃな貸付けが行われていました。
主婦や学生でも、カンタンにカードが作れ、どんどんお金を借りる事が出来た、ある意味恐ろしい時代が続いていたのです…。
そして、バブル崩壊後の長引く不況下では、引き続き「経済不安」に怯える消費者に向けて、高利で貸付けが行われたのです。

3社、4社から数百万円単位で借金を繰り返す人が、どんどん増えて行きました。
そして、返済に追われるあまり、新しい借金を増やしてしまう人が急増したと言います。
この結果、多重債務で命を落とす人が増えてしまったのです…。
この様な状況になって、2010年には「総量規制」が適用される様になりました。

総量規制は、確かにある一定の効果を生んだと思われます。
しかし、急に借入が出来なくなった消費者の多くは、闇金融に流れたり、数多くの自己破産や債務整理者を生み出す事となったのです…。

このような状況で生まれたのが、各銀行が扱う「おまとめローン」などの商品です。
借金の完済を目的に、複数のカードローンを一気に返済、低金利の借り換えによって毎月の返済負担や借金地獄から救い出す事に成功したのです…。

このように総量規制を巡って、様々な動きがありました。
そして現在でも、総量規制の影響で貸付けや審査が厳しくなったと言われています。