モビットというと、CMにインパクトがあって、即日で利用できるといったイメージを持っています。CM自体は個性派の俳優を使っていることもあって、内容を知らなくても、モビットというものは知っているという人は多いと思います。

もともとは銀行と消費者金融の共同出資という形で生まれたモビットでありますが、いろいろと変遷がありながら今に至っているという企業であります。私自身はてっきり銀行のカードローンだと思って見ていたのですが、消費者金融のカードローンというのは、この原稿を書くまで理解していませんでした。また、企業名であることも初めて知りました。CMをよく見ると、わかったのかもしれませんが、結構気づかないものです。

モビット自体の申し込みはいろいろ見てみると、簡単に申し込みができて、即日で融資を受けられることが記載されている他に、すべての手続きがウェブサイト上だけで完結するというサービスが初めて開始されたわけですが、今回はこの部分を中心にまとめていこうと思っています。

参考程度にモビットという会社の歴史は述べますが、まずは店舗型で運営されているわけではないものの、無人契約機は多数見られます。また、お金の借り入れや返済については、銀行のATMを利用するということになっている点については、ほかの消費者金融と変わらない部分ではあります。

名前のイメージとしては、モビットは携帯だけで即日で利用できると思った方もいるかもしれません。「モビ」と聞くと、「モバイル」だけを考えてしまうからと思います。名前の由来については、「モバイル」の意味も含まれますが、「モバイル」自身の意味としては、「可動性」、「移動性」ということを示します。今でも携帯電話やノートパソコンは「モバイル」と言われることがありますが、モビットとしては、「モバイル(Mobile)」、「マネー(Money)」とデータの単位である「ビット(bit)」を意味したものに由来します。

今は何をするにも、Webから行えるようになって、便利になった時代ですが、「モビット」が出来た時はやっと自宅にインターネットが普及したころで、ネットの高速化はまだまだ進んでいなかった時代であります。その時代から、情報の高速化、手続きのWebによる簡素化を考えていたのかと思ったりもします。

利用については、普通の手続きでは即日で融資が受けられないこともあるのですが、Webから全部の手続きができるようになったことで、即日で利用できるようになりました。さらに、本来証明書類などは郵送やFAXを利用して送付となることがあるのですが、Webカメラで撮影したもので、申し込みすることができて即日で利用できるということもあり、利用する側も忙しかったり、緊急を要したりする場合に対応できるようになったということではよかったのではないかと思います。

詳しい説明を項目に分けて説明をしていきたいと思っています。しっかりと読んでいただき、利用したいと思った時の参考にしてみてください。

モビットは銀行カードローンではない?

三井住友銀行グループのモビットというと、ついつい銀行系のカードローンと考えてしまう人が多いのではないかと思いますが、前述のとおりモビットは消費者金融に該当するため、消費者金融のカードローンということになります。そのため、総量規制の対象として、モビットで借りたお金は判断されます。

最近、消費者金融は都市銀行のグループ傘下に入っていることもあって、今はそんなに違和感なく消費者金融のカードローンと聞くと、わかってもらえるのですが、モビットに関しては、ずっと銀行のモビットだと思って考えていました。

銀行と消費者金融と間違えていたとしても、モビットはカードローンであることには変わりありませんが、現在モビットではカードがなくても簡単にできるようになっています。それについては、後ほど説明をしますが、いずれにせよしっかりとモビットのよさである審査の早さと身分証明を画像でWebから送信することができるようになっていることを理解して、即日でお金を借りたいというのであれば、モビットのWebサイトから手続きをとってみてください。

銀行のカードだと思っていた人は私だけではないと思います。お金を借りること自体、なかなか経験している人はみません。しかし、消費者金融を利用している人は多くなっているというのが、現状であります。非正規雇用の場合、給料が少ないため、足りなくてお金をモビットで借りたりする人もいると思います。モビットで借りる場合はいくら稼いでいても懐を考えて行ってください。

無人契約機

モビットは消費者金融のカードローンと説明しましたが、モビットは無人契約機を利用する場合とWebを利用する場合があります。無人契約機の置き場所は駅の構内、繁華街にありますが、三菱東京UFJ銀行の中にもありました。でも、自動契約機は現在「三菱東京UFJ系」という言葉を用いず、「モビットカードローン」ということになっています。借入と返済はカードを使う場合は、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行のATMであればできるようになっています。銀行に消費者金融の無人契約機はいろいろ置いてあるのを見かけますが、モビットもその例外にも及びませんでした。

無人契約機に入る人を見かけることは少ないと思いますが、モビットが銀行も絡んで作られた会社であったから、設立当初は銀行に多くのATMが存在していたのだと思います。

モビットの契約が銀行に行かないとできなかったことは、モビットが消費者金融の会社であっても、銀行のカードローンであると思ってしまう大きな理由だと思います。ちゃんと、調べていくと、「やっぱり、消費者金融の会社だった」ということがはっきりとわかると思います。

今では契約もWebで簡単にできて即日に利用できる方法がありますので、無人契約機の場所が銀行の中とか街の中とかにあるということを理解していなくてもできることなのですが、自宅にパソコンがなく、携帯電話やスマートフォンを持っていないとなると、無人契約機に行って申し込む必要がありますので、無人契約機の場所は問い合わせるなどして、確認するようにしてください。

証明書類はカメラ撮影?

モビットを即日利用する方法として、Webで申し込みを行って、Webで融資の申し込みを行うという方法があります。こちらはモビットのWebサイトから、申し込みを行って、本来郵送したり、無人契約機では機械で読み取ってもらったりする必要がある証明書類をWebカメラで撮影したりした画像をWebサイトからアップすることによって、対応することが出来るようになりました。

そして、これらは指定の金融機関の口座があれば、証明書類をWebサイトからアップして、申し込みを完了することができ、即日で利用することが可能になります。
証明書類については、プリンタのスキャナー機能で読み取ったり、携帯電話やスマートフォンで撮影したものをパソコンへ転送したり、デジタルカメラで撮影してパソコンへ転送したりすることで証明書類を送付することができます。

この方法で行うと、モビットを申し込む時にわざわざ無人契約機に行ったり、郵送で証明書類を送ったりすることもなく、簡単に申し込みを行えて、即日で利用することが可能になります。

証明書類について、無人契約機であると、時間がとれなくていけないとか、書類を郵送となると、ついついポストへの投函を忘れたりなどして、即日で利用したくても利用できないということになりかねません。

モビットを即日で利用したいということであれば、指定の金融機関に口座を持ちさえすれば、Web完結型の申込方法でモビットを申し込むようにしてください。その方法を用いると、証明書類の書類を画像を送付するだけで簡単に申し込めて、即日で利用ができるようになります。